先日のエントリーで書いたように肛門が爛れたので肛門科へ行ってきました。皮膚科か肛門科と迷ったのですが一応肛門科。
まぁ肛門科って言うくらいですから久し振りに犯されてしまいました(´・ω・`)
既に私もいい年ですので病院で肛門に指入れられるのも4回目かな?思い出として生まれて初めての肛門触診は前立腺チェックの触診でした。あのときは膝抱えて真上向いて下半身裸というなんともオムツかえますよ〜的なポーズでチンコ丸出しでした。あれに比べたら最近の横向きポーズは何でもないかな?楽になった物です。
さっそくお医者さんも嫌な顔しながらの触診、ずぶっとぶにゅっとぐりっと(>_<)ヽううう 金属的な物が入ったりいんぐりもんぐり
診察結果
- 若さ故、肛門の括約筋が強すぎるため排便似て肛門が裂けた。→軽い切れ痔
- 切れた傷口から浸出液がデロデロ出ていると思われる(?)
- 拭きすぎて炎症しはじめの肛門がさらにただれ悲惨になる。
と、いった流れで先生は解説してくれた。結果以下のような物が処方された。
リンデロンって肛門に塗って良いのか?ステロイドだろう?いいの?まぁ私は小学生の頃から長年アトピー患っているからステロイドに抵抗なくなってるけど・・・。それと保険が適用されない薬でバソレーター軟膏というのが処方された、どうやら心臓病の使ういわゆるニトログリセリンの軟膏だそうでそれを肛門に塗り括約筋の緊張をほぐし肛門をゆるゆるにするらしい。そうすると切れなくなるそうですが・・・・
うーん、ニトロは良いけどステロイドどうなんだろ、気にはなるんだよね。次回アトピーで皮膚科行くときに訊いてみるとします。ちなみにアトピーで使っている薬はもっと強力なアナミドール軟膏そっちの方が最強なので辞めたいんだが・・・。うーん
そろそろこのブログのタイトルをオッサンの通院日記に改名しようかしら。
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